アーバンドックパークシティ豊洲タワーの写真を撮ってきました。
現在進行形でどんどん新しく生まれ変わり続けている街、豊洲。
今回はその豊洲で一番人気といわれる【アーバンドックパークシティ豊洲タワー】の写真を撮ってきました。
東京メトロ有楽町線とゆりかもめの「豊洲駅」が最寄駅になります。
中央の高いタワーがA棟、向かって左側がB棟、向かって左側がアネックス棟です。
今回の撮影は、真ん中のA棟にあるお部屋です。
2008年(平成20年)築なので築年は12年ですが、こちらのお部屋はフルリノベーションされていて、とてもきれいです。
本当に綺麗ですね。
こんなお部屋に住みたいですね。
で、こちらのお部屋は15階です。
タワーマンションですし、15階という高層階です。
となると、気になってくるのは
そう、当然、眺望ですよね。
この日はあいにくのお天気でしたが、それでもこの眺望です。
良い眺めですね。
ちなみに、「眺望1」の写真向かって右端に見切れているのは大型複合商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」です。
豊洲駅とこちらのマンションの間にあるので、毎日のお買い物やお食事にとても便利です。
上のほうで「有楽町線豊洲駅徒歩8分」と書きましたが、「アーバンドックららぽーと豊洲」の中を歩くと、いろんなお店があるのでマンションに着くまでの時間を忘れてしまいます。
こんなに便利で綺麗なお部屋の【アーバンドックパークシティ豊洲タワー】ぜひご内見はいかがですか。
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イースタンホームズ若林の写真を撮ってきました。
東急世田谷線「若林駅」から徒歩2分のところにある【イースタンホームズ若林】の写真を撮ってきました。
東急世田谷線ってご存知ですか?
三軒茶屋から下高井戸までを結ぶ約5km、10駅の路線で、都電荒川線(東京さくらトラム)とともに東京に残る数少ない路面電車です。
この「若林駅」から徒歩2分という至近距離にあるのが今回ご紹介する【イースタンホームズ若林】です。
写真正面に見える階段を上がると
エントランスです。
築浅のマンションやタワーマンションではよく見かける名前入りのエントランスマットですが、こちらのマンションは1982年(昭和57年)12月築です。
昭和の年代に出来たマンションでこういったエントランスマットを見るのはなかなか珍しいですね。
昭和57年と聞いてあることが気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
耐震基準ですね。
ご安心ください。イースタンホームズ若林は新耐震基準なんです。
では、お部屋を見てみましょう。
こちらのキッチンは、玄関側からとリビングダイニング側からの2箇所にドアが設置されています。
そして、このキッチンをよくご覧ください。
キッチンスペースが広いんです。
キッチン上にはパントリーも設置されていて、お料理好きな方には嬉しい作りですね。
そしてリビングダイニングも広いですね。
リビングダイニングは13帖、キッチンは5.1帖あります。
ドアと壁で仕切られていますが、リビングダイニングとキッチンを合わせると、約18帖の広さになるんです。
このほか、洋室が2部屋あるんですが、8.4帖と6.9帖と、どちらも広いお部屋です。
それもそのはず、こちらのお部屋は専有面積が83.14m2もあるんです。
それで間取りは2LDK。
なかなか贅沢な作りですね。
ゆったりとした生活が出来そうです。
そしてこちらのお部屋は角部屋、角住戸なので、バルコニーが3箇所に設置されているんです。
もう一枚リビングダイニングの写真をお見せします。
上のリビングダイニングの写真とこちらの写真、それぞれ奥のほうにカーテンが見えますが、ここがバルコニーなんです。
で、もう1箇所のバルコニー(サービスバルコニー)は、二つの洋室をつなぐように設置されています。
これだけの広さがあれば、ご家族でも十分にお住まい可能ですね。
ちなみに三軒茶屋エリアに入ると、同程度、同規模のお部屋は価格が上がりますが、路面電車でわずか2駅移動しただけでご購入頂きやすい価格になってます。
これは「買い」ですよ!(^^)!
築年はかなり経ちますが新耐震基準。
お部屋はフルリノベーション。
そしてエントランスはオートロックとセキュリティも万全です。
こんな安心出来る【イースタンホームズ若林】ぜひご内見はいかがでしょうか。
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ランドスクエアスタイル
五反田の不動産会社「株式会社ランドスクエア」。
中古マンションの仲介をメインとして営業しています。
仲介なので、お客様からお問い合わせがあったら、当然ご希望の物件をご紹介しています。
ですが、私たち「ランドスクエア」のスタッフは、いわゆる売り子ではありません。
他の多くの不動産会社とはちょっと違うスタイルで話を進めています。
私たちと同じようなやり方をされている不動産会社は他にもあるので、ランドスクエアだけの専売特許というわけではありませんが…
ランドスクエアでは物件広告を「SUUMO」に掲載しています。
通常、多いパターンとしては、
①SUUMOの広告を見た方から、不動産会社に電話やメールで問い合わせ
②不動産会社から折り返しでメールや電話し、問い合わせのお客様とお話しし、物件のご紹介をする
③ご紹介した物件のご案内
④お客様が気に入った物件で申込み
⑤住宅ローンの事前審査
⑥事前審査がOKだったら契約
になるかと思います。
実際にはもっと細かいステップがあるのですが、ここでは大まかな流れだけをお伝えしています。
この流れで進める場合もありますが、私たちは多くの場合で⑤の部分が②と③の間に来るようにしています。
それはなぜか。
マンション購入は、中古とはいえ数千万円から億単位のとても高額なお買い物です。
当然、ご購入をご検討される方の最大の不安は、多くの場合「お金」の問題です。
数千万円の預貯金があり、その預貯金を元手に現金でご購入される方であれば、そのご予算に見合った物件をすぐにご購入出来ます。
が、多くの方々は住宅ローンをご利用されることになります。
要するに、「毎月ローンの支払いを続けていけるんだろうか」という不安を持ってらっしゃるということなんです。
住宅ローンはお客様の収入などをもとに、適用可能か否かが審査されます。
で、この審査には事前審査と本審査とがあります。
お客様がマンションをご購入される場合、銀行側としてはそのお客様が本当にご希望通りにご購入出来るのだろうか、毎月ちゃんとローンを支払って頂けるのだろうか、というところが心配になります。
マンションの契約をされた後に一発で住宅ローンの審査をした場合、お客様によっては残念ながらご希望されたマンションでは審査が通らないという事があるんです。
お客様にとって不幸なことですし、不動産会社だけでなく、銀行としてもこのような不幸な事態は出来るだけ避けなければなりません。
そのため、多くの場合はマンションのお申込みと前後して「事前審査」即ち仮の審査を行い、本当にご購入頂けるのか否かを判断するんです。
要は、住宅ローンの事前審査が通っていれば、そのマンションと同程度、同規模のマンションはほぼ問題なくご購入可能という、いわば「お墨付き」なんです。
で、私たち「ランドスクエア」では、お問い合わせ頂いたお客様と最初にお会いする時に、先に資金計画や住宅ローン事前審査をお勧めしています。
お客様がご希望されるマンションが本当にご購入頂けるのかどうか、先に審査しておけば分かりやすいですよね。
同時に、お金に関する不安がこの時点でなくなりますよね。
お客様にご安心頂いた上でマンションをご購入頂く。
そのために私たち「ランドスクエア」では、マンションのご内覧と前後するか、ご内覧よりも先に資金計画や住宅ローン事前審査をされるようお勧めしています。
これが私たちの「ランドスクエアスタイル」です。
このスタイルを、一人でも多くの皆様にご理解いただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
こんな「株式会社ランドスクエア」を宜しくお願い致します。
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城南五山
ひと昔ふた昔前までは、工場街だったり風俗街だったり、いわゆるブルーカラーのイメージが強かった品川、大崎、五反田エリアですが、今ではすっかり様変わりしましたね。
株式会社ランドスクエアがあるそんな五反田エリアの周辺には、実は「城南五山」と呼ばれる由緒のある山があったことをご存知ですか?
まず、言葉の先頭にある「城南」。
これは「お城の南側」を指します。
即ち、「江戸城の南側エリア」という事です。
次に「五山」。
これは「五つの山」ですね。
要するに五反田周辺には五つの山があったんです。
それぞれに由緒があり、今では城南五山と言えば、城南エリアの高級住宅街となっています。
それでは、一つずつご紹介していきましょう。
〇花房山
現在の品川区上大崎3丁目付近の高台です。
明治・大正時代のの別邸があったことに因み、「花房山」と名付けられたようです。
江戸時代、播磨国(兵庫県)三日月藩森家上屋敷の敷地だったのですが、明治期に敷地の一部が時の外交官、花房義質邸になったことに因み、「花房山」と呼ばれるようになりました。
〇池田山
現在の品川区東五反田4、5丁目付近の高台です。
江戸時代初期に備前国岡山藩池田家の下屋敷となり、次第に「池田山」と呼ばれるようになりました。
大正時代末期から宅地として開発され、現在では、都内有数の高級住宅地となっています。
〇島津山
現在の品川区東五反田1、3丁目付近の高台です。
江戸時代、仙台藩伊達家の下屋敷地を明治期に島津家が引き継ぎ、「島津公爵邸」としたことに因み、「島津山」と呼ばれるようになりました。
旧島津公爵邸は現在、清泉女子大学となっています。
〇御殿山
現在の品川区北品川3-6丁目付近の高台です。
江戸時代、徳川歴代将軍が鷹狩りの折に休んだ「品川御殿」があったことに因み、「御殿山」と呼ばれるようになりました。
昔は東京湾を見下ろすことの出来た海沿いの高台で、8代将軍吉宗の時代には多くの花見客が訪れる桜の名所として知られていました。
〇八ツ山
現在の港区高輪3、4丁目付近の高台です。
武蔵台地の突端の丘陵で、海岸に突き出た八つの岬があったことに因み、「八ツ山」と呼ばれるようになりました。
東海道とJR東海道線を立体的に交差させるため「八ツ山橋」がかけられ、現在の橋は4代目だそうです。
そして、日本が世界に誇る怪獣映画の金字塔「ゴジラ」(1954年)の中で、海から現れたゴジラが上陸する第一歩を印したのは、この八ツ山陸橋でした。
どうです?
なかなか面白いと思いませんか?
ちなみに「株式会社ランドスクエア」の住所は「東五反田1丁目」。
なので、会社の周辺にはあちこちに「島津山」の文字が躍っています。
今回もまた写真なしの回でした。
こんな「株式会社ランドスクエア」を宜しくお願い致します。
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清澄白河ってご存知ですか?
東京都江東区白河と言ってもあまりピンときません(お住まいの方々やよくご存じの方々ごめんなさい)が、「清澄白河」と言えばご存知の方も多くいらっしゃることと思います。
下町情緒溢れる街でありながら、近年は”珈琲の街”、”カフェの街”としても有名になり、おしゃれな街です。
そんなおしゃれな街、清澄白河で、東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩6分、都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」から徒歩9分のところにある【ミオカステーロ清澄白河】の写真を撮ってきました。
外観とロゴだけで一気に3枚の写真を載せましたが、見るからにおしゃれで綺麗ですね。
それもそのはず、こちらのマンションは2003年10月築なので、築年数はまだ17年しか経っていません。
気になるお部屋はこんな感じです。
こちらのお部屋、キッチンの隣にリビングダイニングルームがあります。
フルリノベーションされたばかりのお部屋なので、とても綺麗ですね。
こちらのお部屋には、面白い特徴があるんです。
一見、何の変哲もないパウダールーム(洗面室)ですが、私が立っている場所の後ろにもドアがあるんです。
玄関から廊下を通ってパウダールームに入るドアがあり、リビングダイニングに入るドアもあります。
そして、パウダールームにもリビングダイニングに通じるドアがあるんです。
要するに、パウダールームの中を行ったり来たり出来るんです。
こちらのお部屋は71.02m2の2SLDKとなっていますが、サービスルームも6帖あるので実質的には3LDKとしてお使い頂けます。
3LDKというとファミリーにピッタリですよね。
ご家族でのお住まいを考えると、特に朝などはお仕事や学校などご家族皆さんが出かけるお準備で忙しくされています。
そんなときにパウダールームを廊下だけで行き来していたら、大混雑になってしまいます。
ですが、こちらのお部屋のように出入口が2箇所にあれば、混雑が緩和されてスムーズに動けるようになります。
小さいことかもしれませんが、ご家族にとってはとても大きなことですよね。
真正面に廊下とその先にある玄関が見えます。
その向かって左側に、パウダールームの出入口があります。
洗面台が少し見えていますよね。
で、その左側にある入口がキッチンなんです。
面白い作りですね。
ちなみにこちらのマンションは、エントランスはオートロックで宅配ボックスもあります。
リビングダイニングには床暖房も設置されています。
収納に関しては、通常のクローゼットの他、一つのお部屋にはウォークインクローゼットがあり、さらにバルコニーにはトランクルームもあります。
また、玄関にはシューズインクロークもあるので、かなり大荷物の方でも安心です。
そして、こちらのお部屋はペットも飼えちゃいます(細則あり)。
という至れり尽くせりの【ミオカステーロ清澄白河】ぜひご内見はいかがでしょうか。
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日商岩井第2自由ヶ丘マンションの写真を撮りました。
自由が丘と言えば、おしゃれなお店や美味しいお店がたくさんあって、人気の街ですね。
その「自由が丘駅」から徒歩10分のところにある【日商岩井第2自由ヶ丘マンション】の写真を撮ってきました。
その前におなかが空いたので、駅の近くで腹ごしらえ。
博多とんこつラーメン。
美味しいですよね♪
おなかがいっぱいになったところで、マンションに向かいます。
お天気が良かったこともありますが、青空に白いマンションが映えますね。
これだけでテンションが上がります。
さて、お部屋の中は・・・
おぉっ!!
フルリノベーションです!!
やっぱり綺麗ですね!!
しかも、南向きでお天気も良かったので、お部屋の中も窓の外もとても明るいんです。
撮影のために室内照明は点けていますが、本当に照明がいらないくらい明るかったです。
そして、ご存知でしょうか。
自由が丘って、あまり高い建物がないんです。
こちらのマンションは9階建てでこのお部屋は6階です。
近隣に高い建物がないので、6階のお部屋からでもこんな眺望です。
当然、風もよく通ります。
なので、もう夏だというのにエアコンなしでも窓を開けたら風が気持ちよかったです。
写真を撮るのを忘れて、思わずくつろいでしまいました。
ちなみにこちらのマンションは自由が丘駅から徒歩10分ですが、皆さんもよくご存知の通り、おしゃれなお店や楽しくなるお店がたくさんあるので、そういったお店がある通りをウインドウショッピングしながら歩いてると、すぐに着いてしまいます。
思わず途中で寄り道したくなっちゃいますね。
お部屋は50.51m2で2LDKです。
カップルの方はもちろん、小さいお子様のいらっしゃるご家族様にもおススメの【日商岩井第2自由ヶ丘マンション】ぜひご内見はいかがでしょうか。
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アルス山王金子山マイスターヴェルクの写真を撮りました。
JR京浜東北線「大森駅」徒歩14分、JR横須賀線・湘南新宿ライン「西大井駅」徒歩13分、都営浅草線「馬込駅」12分のところにある【アルス山王金子山マイスターヴェルク】。
この日はあいにくの雨でした。
が、それでも素敵な外観ですね。
こちらのマンション、外観写真の左下がエントランスになります。
半地下?掘り込み?
そう見えますよね。
けど、違うんです。
マンション名に「山」とつくだけあって、大森山王エリアは「山」なんです。
【アルス山王金子山マイスターヴェルク】も山の斜面に建てられたマンションです。
なので、エントランスが半地下に見えるんです。
2002年4月築ですが、こちらのお部屋は新規リフォームされており、とても綺麗です。
しかも、LDKを含む全てのお部屋に収納がある、とても使い勝手の良いお部屋です。
78.15m2で3LDKなので、ファミリーにぴったりですね。
ちなみにこちらのお部屋は角部屋(角住戸)です。
そのため、何とバルコニーが3面に設置されています。
北東角部屋ですが、バルコニーは北面、東面、南面にそれぞれ設置されていて、周りに高い建物もないので、東面、南面は陽当たり、風通し良好です。
ただ、何度も言ってしまいますが撮影したこの日は雨だったので、陽当たりをお見せすることが出来ずにとても残念です。
比較的リーズナブルな物件の多い大森エリアにあって、実は山王地区は別世界の閑静な高級住宅街なんです。
ですが、こちらのお部屋は2002年築でありながら、そこまで高くありません。
ファミリーだけでなく、カップルの方やDINKSのご夫婦などにもおススメの【アルス山王金子山マイスターヴェルク】ぜひご内見はいかがでしょうか。
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